バニティアドレスとは?
暗号資産のアドレスは、鍵から計算されるため、ふつうはランダムな文字列に見えます。バニティアドレスは、その文字列の一部が cafe や USDT のように自分で選んだ言葉として読める、ごく普通のウォレットアドレスです。
作り方
アドレスを直接選ぶことはできません。アドレスは秘密鍵から一方向の計算で作られるので、欲しいアドレスから逆算する方法はありません。
そこでジェネレーターは総当たりで試します。鍵を作り、アドレスを1つずつ確認し、一致したら止まります。そのため、文字が1つ増えるごとに、見つかるまでの時間は大きく延びます。
使い道
- 自分のアドレスがひと目で分かる
- お店やプロジェクト、クリエイターが、名前入りのアドレスを公開できる
- 単語入りのアドレスは覚えやすい
注意点
- 他の人が作った鍵は絶対に使わないでください。相手がコピーを残せるからです
- 弱いジェネレーターは危険です。Profanity は32ビットの乱数しか使っておらず、それで作られた鍵は復元され、資産が抜き取られました
- 詐欺師は、先頭と末尾が同じ似たアドレスを作ります。送金前にアドレス全体を比べてください
- バニティアドレスだからといって、他のアドレスより安全というわけではありません。鍵はこれまでと同じように守ってください